「スマホ代、なんとなく払ってるけど、高いのかな……」
みなさんも、そんなふうに思いながら毎月の引き落としをぼんやり見ていたりしませんか?少し前の私がまさにそうで、ソフトバンクに月約3,000円を払い続けながら、「まあこんなもんか」と何も疑わずにいたんです。
でも、先に結論を言いますね。**日本通信SIMに乗り換えたら、月のスマホ代が1,390円になりました。**約3,000円から1,390円なので、差額は月約1,600円、年間にすると約19,000円です。手続きはすべてネットで完結。店舗に一度も行っていません。
この記事では、私が実際にやった乗り換えの流れを、つまずいたところも含めてそのまま書きます。
この記事でわかること
- ソフトバンクから日本通信SIMへ乗り換えた実体験
- 月のスマホ代がいくらからいくらになったか
- 手続きでつまずいたこと(MNP予約番号)と、その解決策
- 乗り換えてみてどうだったか、正直な感想
見直す前のスマホ代(Before)
乗り換える前、私はずっとソフトバンクを使っていました。月額は約3,000円。
いま思えば、内容をちゃんと把握していなかったんです。「ソフトバンクだし、安心でしょ」くらいの感覚で、何プランに入っているかも曖昧なまま毎月払い続けていました。固定費あるあるですよね。
きっかけ:「お金の大学」を読んで固定費を見直した
乗り換えのきっかけは、「お金の大学」という本を読んだことでした。
「固定費を見直すことが経済的自由への第一歩」という話を読んで、「まずスマホ代から手をつけてみよう」と思ったんです。毎月かかるものだから、一度変えてしまえば効果がずっと続く。そう気づいたら、「やってみるか」という気持ちになりました。
保険や家計全体の見直しについては、一人暮らしをはじめて気づいた「払いすぎていた固定費」3選でもまとめているので、あわせてどうぞ。
日本通信SIM「合理的みんなのプラン」を選んだ理由
いくつかの格安SIMを調べて、私が選んだのは**日本通信SIM「合理的みんなのプラン」**です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 1,390円(税込) |
| データ量 | 20GB |
| 通話 | 月70分無料(または5分かけ放題に変更可) |
| 回線 | ドコモ回線 |
| 縛り | 最低利用期間・解約金なし |
※金額・プラン内容は変わることがあるので、最新情報は日本通信SIM公式サイトでご確認ください。
「縛りなし」「ドコモ回線」「月70分の通話付き」この3つが決め手でした。通話もある程度使うので、通話料込みでこの金額はシンプルにお得だなと。
手続きの流れ:ネットだけで全部できた
手続きはすべてオンラインで完結しました。流れはざっくりこの3ステップです。
- MNP予約番号を取得する(今使っているキャリアから)
- 日本通信SIMのサイトで申し込む
- eSIMのQRコードが届いたら、スマホで読み込んで開通手続きをする
つまずいたこと:MNP予約番号の取り方が分からなかった
正直に言うと、最初に「MNP予約番号って何?」というところで止まりました。
MNP(ナンバーポータビリティ)というのは、今の電話番号をそのまま新しいキャリアに持っていける仕組みです。この手続きに必要な「予約番号」を、乗り換え前のキャリア(今回はソフトバンク)から発行してもらう必要があります。
ソフトバンクの場合、My Softbankから手続きができます。スマホからログインして、解約・MNPの項目を進んでいくと番号が発行されます。電話でも対応してもらえます。
番号が手に入ったら、あとは日本通信SIMのサイトで申し込み→eSIM発行→スマホで読み込みの流れ。eSIMはSIMカードの差し替えが不要で、QRコードをスマホのカメラで読み込むだけで開通できます。物理的な作業がいらないぶん、むしろ簡単でした。
乗り換えてみてどうだったか(After)
| 項目 | 乗り換え前 | 乗り換え後 |
|---|---|---|
| キャリア | ソフトバンク | 日本通信SIM |
| 月額 | 約3,000円 | 1,390円 |
| 削減額(月) | ― | 約1,600円 |
| 削減額(年換算) | ― | 約19,000円 |
乗り換えてから、特に困ったことはありません。電波も問題なし。ドコモ回線なので、以前と使い勝手が大きく変わった感覚もなかったです。
正直なところ、もっと早くやっておけばよかった、というのが一番の感想です。「ネットで手続き、難しそう」と思って後回しにしていたのですが、実際にやってみたら一番の関門はMNP予約番号の取り方を調べることで、あとはサイトの案内に沿って進むだけでした。
浮いた月1,390円は、毎月の積立投資にまわしています。「何となく払っていたお金」が将来の資産形成に使えるようになったのは、金額以上に気持ちが変わった出来事でした。
よくある質問(FAQ)
Q. MNP予約番号って、どうやって取ればいいですか?
A. 今使っているキャリアの会員ページ(マイページ)から取得できます。ソフトバンクなら「My Softbank」、ドコモなら「My docomo」から手続きできます。電話でも対応しています。番号の有効期限があるので、取得したら早めに申し込みを進めましょう。
Q. 今の電話番号はそのまま使えますか?
A. MNP(ナンバーポータビリティ)を使えば、今の電話番号をそのまま引き継げます。私も同じ番号を使い続けています。
Q. 電波やつながりやすさは悪くなりますか?
A. 日本通信SIMはドコモ回線を使っているので、エリア的にはドコモと同じ場所でつながります。ただし、混雑する時間帯(昼休みなど)は速度が落ちることがあるといわれています。私自身は特に気になっていませんが、動画をよく見る方や速度にこだわりがある方は、口コミも参考にして検討してみてください。
まとめ:「格安SIMに変えてよかった」
格安SIMへの乗り換え、やる前は「なんか難しそう」「失敗しそう」と思っていました。でも実際にやってみたら、一番のつまずきはMNP予約番号の取り方を調べることだけ。あとはネットで申し込んで、SIMを差し替えるだけで完結しました。
月1,390円の節約は、毎月・毎年ずっと続きます。「少し気になっている」なら、もう踏み出すタイミングかもしれません。
